最近よくCMでも目にすることが多くなってきましたよね。
「退職代行サービス」
その中でも非常に効率良く、かつ面倒がないと評判の「NEXT」を今回はご紹介していきたいと思います!
今退職を考えていて、上司や会社側に伝えるのが「怖い」と感じている方は必見ですので、是非見ていって下さい!!
一般的な退職代行サービスとの違い
私がすごく気になったのは、やはり「他との違い」です。
様々な会社がやっている中、なぜNEXTが気になったか。
それは以下の通りです。
「従来の退職代行サービス」
・会社に辞める「意志のみ」を伝えるだけ
「NEXT」
・意志を伝え、引き継ぎや離職票の発行の交渉等やってくれる
単純に考えて、従来のサービスに「+α」されていますよね。
私も「会社側に意志を伝える事のみを代行」するイメージだったので驚きです。
退職日や有給の消化交渉等もやってくれるので、「退職」に関して嫌な部分をほとんどやってくれるという形になりますよね。
正直、「ここまで代行していいものなのか・・・」と思いますよね。

ここがNEXTの強みなのです。
これらが何故可能なのか、それは「弁護士」が代行をしてくれるからです。
法律のプロである「弁護士」が代行
「法律のプロ」これだけでもすごく安心できますよね。
契約違反だと言われ、損害賠償を請求される場合も沢山ありますからね・・・。
分からないからこそ、プロに相談した方が心配もせずに済む。
これが一番のメリットなのではないでしょうか。
会社側も弁護士から連絡が来るとなると、強く出る事が出来ないというのが本音でしょう。
なので、代行弁護士が退職の旨を伝えた段階で「意外とアッサリOK」というのが多いのです。
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そしてほとんど全てやってくれるので、「本人が出向く必要が無い」というのも大きいですよね。
これは勤め先の会社にも、代行会社にもという意味です。
電話、メール、LINEで「相談受付を無料」でやっているので、まずは相談してからの流れになります。
私個人の意見としては、「電話相談が一番良い」と思います。
代行してくれる方も、どんな状況で本人がどんな状態かというのも判断材料にして動いてくれますし、肉声で事細かく伝えるのが自分の不安も無くなるので一番良いです。
ここだけの話ですが、「相談は無料」となってますので何か悩んでいる方は是非連絡してみて下さい!
退職のお悩みを法律相談のプロに任せて解決!
こんな不安も心配なし!
退職で悩んでいる方はすごく不安だと思います。
・退職の旨を言いづらい
・就業規則には30日前に申し出ると書いてある
・伝えてから退職までの仕事が億劫
・家族に知られてしまわないか
・代行サービスは料金が高いのでは・・・
このように、様々な心配点がありますよね。
NEXTでは「就業規則」ではなく、「民法」に乗っ取って進めてくれます。
なので30日前ではなく、14日前に申し出てそこからは有給を消化するという形も代行で全てやってくれます。
なので、退職の旨を伝えて会社に行く事も無ければ会社から連絡が家族に行ったり自分に来たりするのもほとんど無いとされています。
私もそうだったのですが、何となく代行サービスは料金が高いイメージがあるので抵抗があるという方は多いのではないでしょうか。

そのサービスによって料金は変動しますが、他サービスで高くて50,000円前後になり、NEXTは30,000円とリーズナブルな料金となっています。
しかも弁護士代行になるので、退職した後に請求される心配が無いというのが何よりも料金メリットですよね。
退職時に大きな費用が請求されてはその後の活動に影響しますので、30,000円というのはすごく安いと思います。
気持ちが病んでしまう前に
中々言い出せずに過ごしていると、気疲れからかすごく病んでしまいますよね。
・顔色を伺いながら仕事をするようになった
・自信が無くなった
・考え込んでしまうようになった
この3点のどれかでも当てはまる方は要注意です。
そのまま行くと、転職活動に影響が出てしまうのでそうなる前にまずは無料で相談しましょう。
退職後も後腐れない様に代行してくれるので、任せてしまえば精神的にも安定します。
「退職」がゴールではありません、「次の仕事を始める」というのがまずは目指す場所になる事を見失わないように注意しましょう。
「まだ辞めるか悩んでる状態」でも相談は可能なので、とりあえず誰かに話をして意見を聞きたいという方も是非、上のリンクから飛んで相談して下さい。

今回は「退職代行サービスNEXT」について書きましたが、如何でしたでしょうか。
今悩んでいる方へ、何か参考になれば幸いです。
最後の一言
最後まで読んで頂き、有り難う御座います。
今の時代、「円満退社」というのは少ないでしょう。
会社側としては人が辞めてしまうと生産性は下がってしまいますので、そこで摩擦が生まれてしまいます。
会社といえど結局は「人」とのやり取りになるので、その人の人間性によっては事が大きくなってしまうことがありますよね。
ですがその人の「人生の責任」は会社は背負ってくれません。
迷わず自分の足で進めるよう、願っています。
