仕事のやり方

殻を破れる人と、そうでない人の違いとは・・・

新人さんに多いのではないでしょうか。

特に引っ込み思案だったり、コミュニケーションが苦手な人はこう考えたことがありますよね。

今回は、「殻を破りたい」と感じる人はどんな特徴か、「既に殻が破れてる人」との違い等について書いていきたいと思います。

 

根本的な「違い」とは

「既に殻を破れている人」と「殻を破りたい人」の違い、

それは結論から言うと「人間性」です、これは持って生まれたものが多く影響しているでしょう。

ですが諦めてはいけません。

「何を意識」するかで簡単に変われる事が出来ます。

それは「何のために殻を破りたいか」、「本当に必要なのか」という所です。

「殻を破る」というのはかなり精神力を削ります。

「社会で生き抜く為」であれば変わる必要は無いと私は思っています。

それは「成長」ではないからです。

ではまず、「本当に必要か」確認していきましょう。

 

「殻を破る」必要性

本当に「社会で必要」か。

これは「殻を破ってどうなりたいか」にもよります。

例えば、「飲み会で無茶ぶりをされた時に難なく応えたい」と「自分の本音を伝えたい」では印象も変わった目的も全然違いますよね。

これは変わりたい理由が「外的要因」「内的要因」かで違います。

上の文を用いて例えますね。

「飲み会で無茶ぶりに応えたい」=「外的要因」

「自分の本音を伝えたい」=「内的要因」

理由が自分か、自分以外が原因かという所になりますね。

正直、私の意見としては「内的要因」であれば絶対必要だと思います。

それは感覚、理論共に自分が出した答えになりますし、自分の内面は自分が一番分っていますので、その答えは「自分以外出し得ないもの」です。

では何故「外的要因」によっての変化は必要が無いか、これについてお話ししていきましょう。

 

「自分を偽る」とは違う

と、その前にここで「殻を破る」に伴っての注意点をお伝えします。

・「殻を破る」と「自分を偽る」は違う

たった1個の注意点ですが、これを勘違いしている人が非常に多いです。

「自分を偽る」とはどういう事か、それは新たに自分の中にキャラを作ってしまうことです。

それは極論「嘘」になってしまい、それが終わった後もずっとそのキャラを継続しなければなりません。

何故かというと、八方美人で誰にでも良い顔をしていると本性が出た時に、そのギャップから他の人が離れて行ってしまいます。

一度嘘をついたらずっと嘘をつかなければならない。まさにその通りですね。

取り返しが付かなくなってしまう前に、この違いは必ず頭に入れておいて下さい。

上題の話に戻りますが、「外的要因」が変化の必要が無いと思う理由がここです。

外からの影響が理由で変わってしまう人はこの状態になりがちなのです。

 

私は色々な職を経験し、主に人材育成に携わってきました、そこで様々な人を見てきてある事がふと浮かびました。

そこまで「人に合わせる必要があるか」と。

 

「主観的」ではなく「客観的」に状況を見る

皆様ここで客観的に自分を一度見て下さい。

本当に必要ですか?職場の人間は友達や家族ではありません。

本当にアドバイスとして言ってくれてる場合もありますが、ただその人が気に入らなくて「変わった方がいいよ」と言ってるだけかもしれませんよ?

自分が尊敬する人や、100%信頼できる人じゃない限り、する必要が無いと私は思います。

そんな無責任な人の言葉なんて聞く必要はありません、「自分は自分だ」と胸を張りましょう。

と、感情的に文を書いてしまい申し訳ありません。笑

最後に、「殻を破りたい」と思う人はどういう人、状態かというお話をして終わりにしたいと思います。

 

殻を破りたいと思う理由

結論から言いますと、その思考は「自信の無さ」から来るものだと思っています。

殻を破るにはここを根本的に変えなければなりません。

この場合、「仕事」ではなく「自分」への自信の確保になりますね。

自分が「折れない芯」を作るのが一番良いですね。

私は自分で言うのも何ですが、「コミュニケーション能力」と、「人当たりの良さ」が自信あります。

この「自分で言えるほどの自信があるもの」がどれだけあるか、これが「折れない芯」になります。

一つも無い人なんて居ません。

思い当たらない人は自分を一番見てくれている人や、憧れる人に聞いてみて下さい。

自分では悪いところしか出ませんが、人に聞くと新しい発見と出会えるはずです。

 

今回は「殻を破りたい人」へ向けて書きましたが、如何でしたでしょうか。

何か一つでも参考になれば幸いです。

 

最後の一言

難しいですよね~社会って・・・

結局線引きになるんですかね、堂々とする部分と、素直に直す所の。

間違えてしまう所は堂々と「すみませんでした」と、訂正やアドバイスをくれたら素直に「ありがとうございます」この2つがあれば生きていけると思います。

当たり前と思われがちですが、意外に出来ていない人が多かったりしますよ。

キャラを作って嫌われるのであれば、堂々として好きになってくれる人達を大切にした方が良いですよね。