仕事のやり方

仕事が覚えれない人は意識するところが違う!?

入社して間もない時には、「中々覚えられないなー」と焦りを感じる方は多いのではないでしょうか。

私自身、同期の人達と比べてしまったり等の憂鬱感に見舞われながら仕事をしていた時期がありました。

実はその「焦り」は、意外と必要の無いものなのかもしれません。

今回はそれに関して書いていきたいと思います。

 

集中力の欠如

そもそも、「他の人と比較」をする時点で集中が出来ていない可能性があります。

矛盾した事を言いますが、仕事においてもちろん「集中力」は大事ですが、「集中」はあまり必要ありません。

仕事で大切なのは、「集中を持続する力」になるのでどちらかと言うと「集中力」になりますね。

人というのは、8時間ずっと集中出来る生き物ではありません。

要するに、「集中する場所」と「集中しない場所」のONとOFFが持続するコツになります。

仕事覚えがあまり良くない人は、「覚えるべき場面」で集中力が切れてしまっている事が考えられますね。

 

ONとOFFの切り替え

OFFにしたからと言って、仕事をしないかというとそうではありません、それは怒られちゃいます笑

そもそもONとOFFを意識できる人も少ないでしょう。

意識する必要はありません、何故なら絶対切れる(OFF)時が来るからです。

なので大切なのは、割り切って「堂々と構えて待つ」という事です。

覚えてなかったら怒られますし、覚えてたら褒められる、この2つだけですから。

命を取られる訳でもありませんよね笑

「覚えよう」とする向上心は大切ですが、あまり気張っていれば逆にインプットできません。

気楽に「作業」として仕事をこなせるようになれば、気付いたら後ろを見て下さい。

めちゃくちゃ覚えてますから。

 

リラックスしながら仕事をする方法

リラックスしすぎももちろんダメですが、気楽にやる方法を具体的にまとめます。

・仕事モードと家モードの境界を、出来るだけ浅くする。

・「分からない」と思った時点ですぐ聞く。

・休憩時間に外に出て、空を見る。

と、この3点になります。

まず、気疲れする人の特徴としては、「モード分け」をしてしまっているということですね。

もちろん家での状態をそのままさらけ出せる事はないです、ですがこの差を出来るだけ少なく出来たらメンタルの摩擦は少なく済むのではないでしょうか。

2点目ですが、慣れてくると段々と「聞く」事が恥ずかしくなったり聞きづらくなったりしますよね。

具体的には、その「聞きづらくなる前に聞く」というのが大切です。

思考が追いつく前に聞いてしまう、そうすることで頭を使わず感覚で動いているので消耗を抑えることが出来ます。

「少しは自分で考えろ」と言われる事もあるかもしれませんが、分からないものは分かりませんし、出来ないことは出来ないので、これも割り切りましょう。

ただし、礼儀は大切なのでお願いをする際には頭を下げたり、終わったら感謝をするのが鉄則になります。

これを怠ると「信頼」を失うことになるので注意しましょう。

 

空を見る

3点目になりますが、すごく抽象的なので1項目としてご説明します。

これは相性があるかもしれませんが、私自身はこれが効果的でした。

根拠も何も無いですが、私は空を見て深呼吸をするとリラックスが出来ます。

雲を目で追ったりすると、嫌な事を考えなくて済みます。

今回の「仕事が覚えられない」のテーマとは少し感じ方が違うかもしれませんが、空を見て仕事に戻ると集中力がまた持続する形になっていました。

これは短時間で切り替えが出来る方法なので、もし気になった方は是非試してみては如何でしょうか。

忙しい毎日を気張って過ごしていると、焦りからか仕事も覚えられないですしメンタルも磨り減ります。

単純なことかもしれませんが、そんな毎日を過ごしていると忘れがちです。

・「集中」では無く、「集中力の持続」が大切

・要所要所でその集中力が続くと、効率良く仕事を覚えれます。

・自分なりの切り替え(リラックス)の方法を作る

今回の要点をまとめましたが、今仕事が覚えられずに焦りを感じている人はどうかリラックスをして下さい。

仕事は長く続けていれば必ず覚えていきます。

焦りは禁物です、見えるものも見えなくなりますので。

最後にNGな事を少し書いて終わりにしますね。

 

知ったかぶりはNG

慣れてくると、人に聞きづらくなってきますよね。

ついつい、聞かなければ分らないところで、「聞きづらいからそのままやってしまおう」という気持ちが大きくなるときがありますよね。

それは「知ったかぶり」になり、必ず失敗します。

その後に怒られるので、結局最初に聞いておいた方が身のためにもなりますし周りにも迷惑も掛けることも防ぐ事が出来ます。

仕事が覚えられない内は「聞く責任」があります。

何年かして、教える立場になった際はここら辺もしっかり見ていてあげて下さいね。

決して自分がされたことを部下にしてはいけません、広い心で見てあげましょう。

 

最後の一言

焦りますよね~仕事が覚えられないと。

でもどんな事でも、ゆっくりじっくりやったら覚えられますから。

そこは図太くあるべきだと思うんです私は。

出来ないことは出来ない、逆にハッキリしてくれてた方が仕事はやりやすいものです。

怒られたらその人に言ってやれば良いんですよ。

「今日ご飯連れて行って下さい」と笑