仕事のやり方

仕事の「失敗」に強いメンタルの作り方とは!?

仕事で失敗をしてしまうことは誰にでも有ることです。

ものすごく凹んでしまった・・・なんて事も良くありますよね。

逆に「反省を踏まえて、すぐ前向きに進める人」というのは少ないと思います。

なので今回は「凹まない強いメンタルの作り方」ついて書いていきたいと思います。

 

そもそも「仕事が出来る人間」とは

私は以前、コールセンターの人材育成に長く携わっていました。

新人さん、成績が伸びない人、様々な人と関わってきました。

私が見てきた中で、仕事が出来る人の特徴を以下の3点にまとめました。

①失敗をしても、「落ち込む雰囲気を」周りに感じさせない。

②かつ謙虚に素直に謝る。

③上の2点を踏まえた上で、次にどうしたらいいか教えを乞える人。

仕事上では、自分を評価するのはあくまで「他人」です。

評価が一番とは言いませんが、どうせされるならば評価は高い方が絶対いいです。

上の3つを見て分かる通り、仕事が出来る人間というのは「仕事」ではなく「自分の人間性」を意識している人が多いです。

 

「人間性」を意識するには

抽象的ですごく漠然とした言葉だと思うので、私の意識している事を例えとしてご説明します。

まず私は、「筋を通す」ということを意識しています。

なので失敗して怒られても、その中に「教えてくれている」というのは少なからずあるので、感謝と素直に謝罪をします。

そして「教えてくれている」ので、次にどうしたらいいかをしっかり聞く、これも筋を通してますよね。

適当にその後を過ごしてしまったら、その人に失礼ですし「自分に費やしてくれた時間」が無駄になってしまいます。

そういう事を考えていると、「凹む」ではなく「筋を通す」に意識が行くので、その時は前向きに仕事が出来ます。

家に帰ったらめちゃくちゃ反省しますけどね。笑

次に、人の考え方はどういう風に出来ているかをご説明しましょう。

 

明るい未来を想像する

人はネガティブなことを考えがちです、それによって自己暗示がかかり落ち込んでしまいます。

自己暗示とは厄介なもので、実は自分が掛かっている事に気付かない場合が多いです。

コツとしては「次は出来る」と、その仕事を具体的に成功している状態を想像しましょう。

落ち込んでいる空気を発してても、周りの人も感じ取りますし、段々負い目を感じて居づらくなってしまいますよね。

何か「意識」するものを見つけ、それを常に頭の中に置いておきましょう。

そうすれば凹まずに、切り替えが出来ます。

 

何も今意識することがない人は、私の「筋を通す」を試してみてはいかがでしょうか。

 

起伏が激しい人も実はメンタルが弱い

喜怒哀楽の差がすごい人、すぐ感情的になったりする人もメンタルが弱い人が多いです。

所謂「すぐカチンと来る人」というのは、精神的に足らない部分を分かってはいるが、プライドが引っかかってしまっている状態です。

そのモヤモヤを抱えた状態で生活してますので、指摘されると「お前に何が分かるんだ」と子どもじみた言葉で逆上してしまうのです。

素直に自分の足らない部分、弱さと向き合い、指摘されたら「ごめんなさい」や「ありがとう」が言う。

すごく当たり前ですが、これが出来ると「格好良い大人」ですよね。

ここを知らないふりして年を取ると、ただのプライドが高い人なってしまいます。

 

 

最後に一言

「抜いた刀を鞘に戻す」ことが出来る人は少ない。

自分の間違いを素直に謝り、怒ってくれる人、教えてくれる人に感謝をする。

その場で感情的になってはいけません、それは逆に自分の弱さを公にしてしまっている事と同じです。

他人の意見を素直に受け入れ、自分を鍛えるのです。

そして次に同じ状況になった時、刀を抜きましょう。

必ず「失敗」を切れるはずです。